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連載:幸せの上昇スパイラルの起こし方 4-3
4.お節介の実践へ向けて
4-3 おせっかいしたい人×おせっかいしたいこと
おせっかいしたい人とおせっかいしたいことを
思い描いてみましょう。
一、誰に? (対象)
二、何を? (アクション)
三、なぜ? (想像力)
以下を参考に。
・おせっかいしたい人
一.家族・親類(嫁 夫 子ども 親 兄弟 親戚)
二.友人・交友関係(学生時代・コミュニティ)
三.仕事関係(お客様・取引先)
四.自分が知っている人(相手はこちらを知らない)
五.名前を知らない見知らぬ人(老人・子ども・困っている人など)
六.世の中の誰か(日本の誰か・世界の誰か)
・おせっかいしたいこと
一.人(人の紹介)
二.物(プレゼント・お土産)
三.情報(情報提供)
四.行動(アクション)
五.伝達(聞く・話す・手紙・SNSメッセージ)
次回は、「お節介の注意点」です。
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