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連載:幸せの上昇スパイラルの起こし方 1-4その4
1.お節介の定義
1-4 歴史上の偉人・賢人からお節介を解く
「お節介の心」は、過去では、とても大切にされて来た概念。
お節介に通じる心の概念。
日本古来では、聖徳太子、吉田松陰、禅、千利休。
世界に目を向けても、孔子、老子、その他、
過去の賢者が現在のお節介に通じることを伝えている。
つまり、お節介とは人類普遍の大切な心である。
クラーク博士
「少年よ、大志を抱け!」
お金のためではなく
私欲のためでもなく
名声という空虚な志のためでもなく
人はいかにあるべきか、
その道を全う(世のため、人のため)するために、大志を抱け!
次回も、歴史上の偉人・賢人からお節介を解くです。
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