© おせっかい通信 All rights reserved.

連載:幸せの上昇スパイラルの起こし方 1-6

1.お節介の定義

1-6 現代の著名人からお節介を解く

『人の心は、「他人のために」行動するときが、
もっともいい状態を保つことができるのです。
そろそろ、人間は、助け合って暮らしていた、
本来の人類のあり方に戻るべきではないでしょうか。』

村上和雄さん(分子生物学者)

日本の危惧を感じるお言葉ですね。
私が幼少~若い頃は、確かにお節介な方が多かった気がします。

次回も、現代の著名人からお節介を解くです。

お節介塾LINE公式アカウントです\(^o^)/

関連記事

ご紹介いただきました!

塾生をご紹介いただきました、折り句作家の秋山美香子さん!(写真右)いつも愛と思いやりのお節介をありがとうございますなんと今年3人目のご紹介…

「まず相手」という精神を身につけたい

この度、お節介塾50期生として入塾させていただいた菅沼と申します。渡辺さんとは4ヶ月前に経営者コミュニティで知り合い、それ以降大変お世話に…

秒で柔らかい笑顔

みなさま、はじめまして。110人目の48期 お節介塾 入りたてホヤホヤ♨️いい湯だなぁ〜と温かさ感じている踊るKIMIこと齋藤貴美子です🕺…

人生にぜひとも必要なこと

みなさま、はじめまして。お節介塾47期生として参加させていただきました手塚宏樹です。仕事は、司法書士として相続に関することを中心にご相談を…

目線・言葉・テンション、身体の全てを使って話しを聞く

皆さま初めまして。この度、お節介塾47期生として入塾させていただきました前野太志(まえのひろし)と申します。私は現在、共に47期生として同…

ページ上部へ戻る