© おせっかい通信 All rights reserved.

連載:幸せの上昇スパイラルの起こし方 4-1

4.お節介の実践へ向けて

4-1 お節介したい人

誰にお節介をしたいか、分類してみました。

1.家族・親類
(嫁・夫・子ども・親・兄弟・親戚)

2.友人・交友関係
(学生時代・コミュニティ)

3.仕事関係
(お客様・取引先)

4.自分が知っている人
(相手はこちらを知らない)

5.名前を知らない見知らぬ人  
(老人・子ども・困っている人など)

6.世の中の誰か
(日本の誰か・世界の誰か)

上記を参考に、シチュエーションを想像し、
お節介できることを考えてみてくださいね。

次回は、「お節介したいこと」です。

お節介塾LINE公式アカウントです\(^o^)/

関連記事

温かい「おせっかい」が、あなたの背中をそっと押してくれる

60期生の小林です。どうぞよろしくお願いいたします。「塾長の他己紹介」を投稿します。 ~~~~~~~~~~~~~【この人と話していると自然…

半歩先回り

皆様、はじめまして。オンライン校6期生の吉武と申します。 お節介塾には、美味しいナッツを作ってくださる橋本暖さんの紹介で入塾しました…

~私の構想図~

https://www.youtube.com/watch?v=wLAQiLDFDB8 …

「お節介塾 塾長」になったきっかけと思い

皆さま、58期生として入塾させていただきました平野と書いてタカヤと申します。五反田で映像制作と写真撮影、クレープリーカフェ「MOBaCAF…

新たな自分を見つけられるように素直な気持ちで学んでいきたい

皆さま、58期生で入塾させていただきました、人工芝専門の芝キングの中司敦子と申します。どうぞ宜しくお願いします🙇‍♀️ 苗字が、なかつかさ…

ページ上部へ戻る